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 現在のお祭りは参加者が楽しむためのお祭りになっています。 しかし昔はお祭りとは、神様を祀るための神聖な儀式でした。その為、参加するために軽装ではなく、当時の正装で参加するのが一般的でした。 その正装こそが、鯉口シャツ・ダボシャツ・ハッピ・半纏などの現在の祭用品の原点だと言えるでしょう。

 また鯉口シャツもダボシャツも祭用品であり、どちらも和服になります。 和服といえば着物というイメージになると思いますが、和服とは日本古来の衣服、日本の伝統衣装という意味になります。

 祭自体が、歴史が古く、日本の伝統行事なので鯉口シャツやダボシャツには、長い歴史があります。 江戸時代には祭用品としてだけでなく、職人の作業着としても着用されていました。江戸の町でも多くの人に親しまれるようになり、それが全国各地に普及されていくのです。江戸時代の財政節約のために簡素化させて生み出された物です。
 この頃というのはお祭り衣装として着る物ではなく、職人や商人が着る仕事着であったとも言えます。

明治時代になり文明開化で「洋服」を着る機会が増えたことで
鯉口シャツとダボシャツといった祭用品は次第に衰退してしまいます。
しかし、そんなお祭り衣装に再び脚光が当たります。
それが東京オリンピックや大阪万博などです。お祭りムードを盛り上げるアイテムとして鯉口シャツとダボシャツを着られる機会が増えてきました。現在では祭りの衣装として多くの方に親しまれるようになったのです。